借金問題の裏側

お金を借りられない人が携帯スマホを分割購入できるのか?

信用情報ブラックな人が携帯電話会社で携帯電話を分割購入できるのか?

結論として、
そもそも信用情報上ブラック扱いになってしまっていると、
携帯電話の分割購入自体も難しいです。

じゃあ何故、
携帯電話の買取転売詐欺なんかに、
お金が借りたくても普通では借りられないような人がひっかかってしまうのか?

もし、はじめから大手キャリアでの携帯の分割購入のための審査が通らなければ、
スマホ端末が手に入らないわけですから携帯電話の詐欺にあわずといいますか、
携帯の分割購入代金という余分な残債務を抱えずに済んだわけです。

参照:「携帯電話にまつわる詐欺」

事例:携帯電話転売詐欺にやられた知人の場合

大手キャリアだと、
ドコモ、ソフトバンク、auですが、

実際、
携帯電話転売詐欺にひっかかった知人Aさんの場合、
携帯の買取業者がAさんでも携帯を分割購入できるところを探したそうです。

それで、
買取業者がどのように探したのかはわかりませんが、

知人Aさん曰く、
ソフトバンクでは無理だったけど、auの○○店ならいけたと言っていました^^;

(あー、こんなこと書いてもいいのかなぁ、、、と
ちょっと自分でも疑義はありますが、、、事実なもんで(苦笑)

つまり、
大手キャリアでも直営店もあれば、
一次代理店、二次代理店とあるでしょうし、

顧客の信用情報についてはどこの店舗でも共有されるわけですが、
その会社によったり、
各店舗のそれなりに権限を持った方などの最終的な判断により、
携帯スマホ端末が分割購入ができるかどうかが決まるのでしょう。

商品の分割購入(割賦販売)で
特に携帯電話端末については通常の金融商品などと比べても
審査はゆるめだと聞いています。

これは、
普通にお金は貸すことはできないけれど、
携帯スマホは、もう日常になじんでおり、
いわば生活必需品として成り立っているからでなのでしょうね。

もし仮に、
たとえ生活に困窮し、家のガスや水道が止まっても、
なにがなんでも先ず携帯電話代は払うぞ!という人もいるでしょうし、

また、仕事でも携帯を使うことがあるわけで、
お金を稼ぐ手段のお供としても携帯電話はかかせないわけですから、
ある意味、人間として(?)
よっぽど生活状態がひどい場合でない限りは
(どこを見て判断するか?は、さておき、、、^^;)

携帯電話を分割購入する審査が
他の金融商品よりも比較的ゆるめになっているのも納得します。

最終判断は各社の裁量

大手携帯キャリアでの端末分割購入時の審査にせよ、

通常の借金にしても、
信用情報機関では
単なる過去の履歴が閲覧できるだけなのです。

指定信用情報機関CICでは
割賦販売法→モノ、商品を分割で買うときのローンの審査
貸金業法→キャッシング、お金を借りるときの審査など、個人の今までの信用情報が登録されています。

そこで閲覧した履歴により、
この人は遅延が多いだの、破産しているだのがわかるわけですが、
仮に、破産しているからコノ人にはお金を貸してはいけませんよとまでは
信用情報機関は言いません。

あくまで
最終判断は業者の裁量です。

たとえ過去に破産した履歴があろうと、
お金を貸す業者もあるわけですから、

信用情報上でブラックだからといって、
絶対に貸してはだめというわけではないのです。

携帯電話の分割購入ができるかできないかも、
理屈としては一緒なんですよね。

携帯電話でも、消費者金融などの借金でも、
信用履歴を閲覧した結果、ややブラックぎみの顧客であっても、
ある会社ではだめだったけど、
他では通ったということは、よくあることです。

審査基準は業者によってホントまちまちだから。

その結果、
本当は分割で買えなくてもよかったのに、
ブラックであってもスマホを分割で購入することができてしまい、
携帯電話の詐欺に遭う^^;

また、どこかでは、
本当に自分用のスマホが必要なのにもかかわらず、
過去の信用情報なんかの原因で
スマホを分割で購入できなく困っている人もいる^^;

ちなみにiphoneにこだわっていなければ、
スマホは何も分割で買わなくとも
今はSIMフリー端末で1万円~あるので、選択肢の一つとして検討してみるのもアリですね。