金樫コラム

お金が大好きです!の勘違い

「お金が好きです」って本当ですか?

だいたいの人は、
お金が好きですよね?

「お金好きな人」って、セミナーやランチ会で聞くと、
皆が「はーい」と手を挙げてくれます(笑)

でも、

お金が好き・・・・って、

どういうことですか?

そもそも、何で皆お金が好きなのか?

というと、

「お金があれば好きなもの何でも買えるから」

とかですよね。

でも、

この答えって、

お金で出来ることですよね。

それ、
もっと言えば、
お金の役割が好きってことでは!?

ほとんどの人がお金が好きと言うわりに、
お金に詳しくないって、

おかしくないですか?^^;

もちろんお金について
日本人は教育されていないというのも
原因です。

でも、
お金が好きというわりに、
お金に詳しくないという自体、

その好きって、
言葉の使い方
ちょっと違うと思いませんか?

と、

細かい!?屁理屈!?
と、
思われるかもしれないんですが、
フト、金樫はそう思うんです。

変な日本語?「愛」とは本来は無条件。条件付きの愛なんて愛とは言わない

例えばなんですが、

お金を人にたとえてみましょう。

男女の恋愛に例えますと、

男が女を好きな理由に
二つあるとして、

≪パターン1≫

一つは、
純粋に心から、
その人を無条件に
好きでたまらない。

なんで好き?って聞かれても、
理由なんて、よくわからない。

一緒にいて幸せだからみたいな。
そんなパターン。

≪パターン2≫
この女は
いつでもヤレるから好き。

この女は
俺に惚れていて
貢いでくれるから好き。

て、、、

まぁ、男が女じゃなくて、
もちろん逆もありますよね(笑)

このパターン1と2の違いわかりますかね?

だいたいの人は
お金が好きと言ってるけど、

好きのレベルが、
パターン2と変わらないんですよ。

つまり、

お金で出来ることが好きなわけで、

お金そのものを
無条件で
愛しているというわけではないってことです。

てか、無条件ではないので、
もはや「愛」ではないですね(笑)

パターン2だと、
裏を返せば、
ヤレなければその女が好きではない。

貢いでくれなければ、
ただのストーカーじゃん。

みたいな!?

本当に相手の事が純粋に好きなのって、
パターン1の方が印象が良いですよね?

相手の見た目がかわいいからとか
性格が良いとかの
理由はあるかもしれないけど、

なんか知らんけど、
心から惹かれるみたいな!?

そのような感覚が
本当に好きというやつではないでしょうか。

お金そのものが好きとは・・・

お金そのもののディテールだとか、
匂いだとか(笑)

それ自体が好きな人が
正しい日本語として正確に
「お金が好き」とだと言うのではと、
思うんですが・・(*’ω’*)

古銭を集めている
コレクターとか。

実は、
金樫個人的には、

お金を数えると、
めちゃくちゃ気分が良くなったり、
お金をまじまじと
眺めている時が結構好きなんです。

そう。

お金を眺めていると、
いろんな事を発見するんですよ。

ちなみに私が子供の頃、
お金を何回も数えていると
(小銭でしたけど)

親に、
「そんな何回も数えなくても増えへんでー」
と、よく言われてました(笑)

いや、、数えることが好きというか、

お金で遊んでたわけではないけど、
お金そのものを愛でていた感覚がありました。

これは、
実際、本物のお金ではなくとも、

よくゲームとかのメダルとか、
人生ゲームやらで使う
おもちゃのお金など、

同じようなものが
いっぱいあると、
嬉しいというか、

集めたくなる性分でした。

硬貨のジャラジャラする音。
硬貨を10枚ごとに積んで数えるときの
硬貨同士がカチャッ、カチャッって
合わさる時の音とか、

お札だと、
指でパシンというか(擬音がわからん^^;)
紙幣を鳴らす音とかも好きです。

なので、なんだかんだと言って
お金を見てるだけでも
不思議に楽しいのです。

とはいえ、
私自身も正しく言えば、
もちろんお金で出来ることが好きですよ。

お金は使えないと意味がないから。

だから
普通にお金が好きだと言います。

だけど本当は、
お金でできることが好きだということを
自覚して言います。

さて、

同じように、
そのことを自覚して「私はお金が好きだ」と、
元気に言っている人って
どれだけいるのでしょう・・・。

財務省のホームページが面白い

ちなみに、

財務省のホームページとか普段見ますか?

財務省サイト

見てると結構面白いですよ。

新しいお札や貨幣のこととかも書いてあるので、
ちょっとマニアな
興味ある人はチェックしてみてください(笑)

お金に愛されるとかのスピリチュアルはウソ・本当はお金の価値が重要

お金というのは、
価値です。

その価値が重要なのです。

一般的に皆お金がなぜ好きかと言うと
お金そのものではなく、

お金でできること。
生命を維持するために必要なだけでなく、
お金の役割、
たくさんあればあるほど人生に楽しいことをもたらすからです。

あればあるほど
人生、日常での選択の幅は自由自在。

なので、お金は
その役割を果たせなければ、
意味がない。

お金大好き!
といっても、

ある日突然、
法律が変わって、
「現行のお金は使えなくなりました。」
つまり、ただの紙切れになりました。

だったら!?

それでもあなたは、
お金が好きと言えますか?と。

大好きなはずのお金が
お金として使えないなら
お金の価値、意味がなくなるわけです。

仮想通貨のビットコインだって、
ちゃんとお金として使える場所があるから
ビットコインに両替する。
使えるから価値がある。

みんな、
そのお金の価値が好きなんですよね。

無条件でお金が好きというわけではなく、

その価値があるから
お金が好き。

そう。

これは「条件付きの好き」なわけです。

条件付きの好きが悪いわけではありません。

それでいいのです。

言い換えれば、

人間が条件付きの好きで
お金を思っているのだから、

お金だって、
条件付きであなたに近寄るわけです。

これは当たり前。自然なことです。

時々スピリチュアルかなにかで、
お金に愛される云々の話がよくありますが、

お金に愛されるためには、
お金を愛さないといけないとかなんとかかんとか・・・

あんなもん、

ぶちまけると、
お金と人との相思相愛関係ってのは
最初から条件付きということです。

「愛」に条件なんて、
そもそもない。

条件が無いから愛なのでは。

だからお金に愛されるとは、
本来変な話。

私も喩えでお金に愛されるみたいな話は
ちょこっとすることもありますが、
本当の意味では実は違います。

もし、あなたが
お金を得るためには
お金に愛されていなければいけないとか、

お金に愛されてたくさんお金が欲しいと
思うときは、

変なスピリチュアル系みたいなものの
言う事を真に受けて聞いてはいけません。

人が良いとか、人格者でなければとか、
そんな話も一切関係ありません。

お金が入ってくる方法は、
世の中によくある成功法則とか
そんなものも大して関係はありません。

お金というのは、
世の中の仕組み、経済のルール
その条件さえ揃えば、
お金は入るってだけのことなのですよ。

大事なことなので、
もう一度言うと、

人間が条件付きの好きで
お金を思っている。

ならば、お金だって、
条件付きで人に近寄る。

ということは、

お金というものは
きちんと「条件」さえ揃えば、
ちゃんと入ってくるし、増やすこともできるものである。

その条件というのが、
お金の事を知り、
世の中のしくみ、経済のルールを
活用するとうこと。

全てはシンプルなことです。